未熟な、わたしの、記録

進展のない、わたしの、キロク

運命

コロナの、流行で、運命が、狂った、人たち。
きっと、たくさん、いるだろう。


少し、前に、テレビか、ネットで、見たのは、
結婚式を、明後日に、控えている、けれど、皆、キャンセルの、連絡を、してくる。開催すべきか、どうか、、、みたいな、内容だった。


結婚式が、できなくなり、別れる、人も、いると思う。
デートが、できなくて、別れる、人も、いると、思う。


タケと、キャリーも、また、コロナの、影響を、受けている。


タケに、電話、してみた。


いま、キャリーとは、面会は、できない。ものが、食べられず、入院して、毎日、点滴だと。
入籍も、していない。しかし、仕事が、バタバタ、しており、役所に、行く暇も、ないし、移動も、危ないので、自粛、していると。婚姻届は、キャリーが、用意して、いた、けれど、白紙だ、と、、、


あちらの、親が、面会、できなくても、我慢できず、こちらの、ホテルに、泊まっているので、相手を、しなくては、ならず、時間が、ありません、すいません、と、謝られた。


タケは、悪くないから、謝らないで、、
と、言いました。


入籍が、遅れている、、、
もう、入籍、していると、思っていた、、
していな、かった、、、


コロナの、せい、でもあり、コロナの、おかげ、かも、しれない。


いま、この、自粛生活の、中で、ほのかな、気持ちを、断ち切られるのは、つらかったから、助かった、ような、気がした、、


もう少し、、もう少しだけ、、、
時間をください、、、