未熟な、わたしの、記録

進展のない、わたしの、キロク

涙の6月

出勤、しています。


オフィスに、いくたび、タケの、姿を、、、探して、しまう。
ふっきれ、ない。


入籍、した、らしい、と、風の、噂で、聞いたきり、、


タケからの、報告は、なく、、、
キャリーの、同期から、時々、情報を、得る。


キャリーは、双子を、妊娠して、いた、、、


双子を、自然に、妊娠するって、あるのだろうか?
何か、治療して、いたのだろうか?


それとも、とある田舎は、双子が、多い、みたいな、特殊な、遺伝子を、持って、いたのか、、


タケは、双子の、女の子の、パパに、なる。


給付金、全額、お祝いに、と思って、いたが、、、


タケ、きっと、子供が嫌い、でも、女の子、なら、可愛がる、だろうな、、、


そう、思うと、私だけ、除け者の、ようで、涙。


子供も、いない、
夫とも、レス、
タケは、結婚、、、


わたしには、お金と、仕事が、あるけど、、、
タケが、欲しかった、のだと、、、


他のものを、捨てても、よい、くらいの、恋が、したかった、のだと、、


愛され、たかった、のだと、、気づいた。


夫とは、もう、やり直せないと、思う。
義実家の、ことばかり、、、気にして、、


女、として、見られて、いない。
女、として、見られ、たい、、、